トリートメントとヘアパックの違い

Tuesday , 4, April 2017 Leave a comment

ヘアケア商品にはたくさんの種類がありますが、その効果の違いをご存知でしょうか。
リンス・コンディショナー・トリートメント・ヘアパック・ヘアマスクとどれも似たような効果を持っていると思われがちですがそれぞれに特徴があり、使い方や順番も違ってくるのです。
きちんと特徴さえ理解しておけば、正しい順序でヘアケアができるようになってきます。

まずリンスとコンディショナーは髪の表面を保護しコーティングするものです。
これに対してトリートメントやヘアパックは髪の内部に栄養を補給し、髪のパサつきやごわつきを抑えてなめらかにしてくれます。トリートメントとヘアパックには大きな違いは無く、しいてあげるならヘアパックの方が髪の補修効果と栄養補給に優れていて、そのヘアパックよりもさらに髪の補修効果、潤い効果が高いのがヘアマスクとなっています。

それぞれの使い方は間違った組み合わせや順番で使ってしまうとその効果は半減してしまいます。
例えばシャンプー後に髪の表面をコーティングする役割を持つリンスやコンディショナーを使い、その後にトリートメントやヘアパックを使っても、すでにコーティングされているので髪にケア成分が浸透されません。

髪が傷んでいて補修したい場合は、まずシャンプーで髪についている汚れや地肌の皮脂を洗い流します。その後にトリートメントやヘアパック・ヘアマスクなどでケア成分を十分に浸透させてから、最後にリンスやコンディショナーで成分が逃げ出さないようにコーティングするといった順番で使う事が正しいと言えます。

トリートメントは日常的に髪の修復を目的に使いますが、ヘアパックやヘアマスクは髪への浸透力が高くケア成分も豊富に配合されていることや、トリ―トメントと比べると高価なので週に2・3回程度の使用頻度で十分と言えます。

この様にそれぞれの役割を知って正しい順序で使う事でその効果が発揮され、より潤いのあるしなやかな髪に変わっていくことを実感できるでしょう。

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